CAL O LINE(キャルオーライン)
CAL O LINEは、2015年秋冬シーズンにスタートした日本のファッションブランド。デザイナーは金子敏治氏。10代の頃からアメリカンカルチャーとサーフィンに傾倒し、ブランドのデザイナーやディレクターを経て、自身の今までの経験やライフスタイル、精通するヴィンテージの要素を反映させたブランド『CAL O LINE(キャルオーライン)』を2015年秋冬シーズンにスタート。
アイテムは、“アメリカ黄金期のカルチャー”と、“後の自由を求め生まれたカウンターカルチャー”この相反する二つのカルチャーを彩った様々なファッションを独自の解釈で再構築したデザインが特徴。
ファッションのベースとなるワーク、ミリタリー、アウトドア、ユニフォームのカテゴリーを軸に、オーセンティックでユニークな日常着を提案しています。そんなCAL O LINEの洋服は一見癖がありそうですが、これが袖を通すとどんなアイテムともサラッと馴染み、それでいて個性も光るスタイリングにしてくれる。デザインはもちろんですが、絶妙なシルエットバランスもCAL O LINEのアイテム特徴です。また、『EVERY DAY IS A NEW DAY.変わらない日常をより充実したものへ』というコンセプトの基作られている、今治産のジャガードタオルを中心としたグッズコレクションも人気です。
DESIGNER:金子 敏治
10代の頃よりアメリカンカルチャーとサーフィンに傾倒し、ブランドのデザイナーやディレクターを経て、
自身の今までの経験やライフスタイル、精通するVINTAGEの要素を反映させたブランド、CAL O LINEを2015FWよりスタートさせる。
-Detail-
KOTSUBO × CAL O LINEのバンダナストール。古着屋KOTSUBO(コツボ)とのダブルネームアイテム。
ビンテージバンダナ知識と保有数に定評のある岡山の古着屋KOTSUBOの協力によるユーズドバンダナを使用したダブルネームアイテム。古いバンダナの魅力に取りつかれたKOTSUBOオーナーとCAL O LINEデザイナーによりコレクションBOXに眠らせているだけでは"もったいない"を合言葉にバンダナの魅力を前面に押し出したラインです。
年々高騰する1980年代のビンテージバンダナをアソートで3枚繋ぎ合わせたストールです。
ネイティブアメリカン柄や星条旗などアメリカに関する柄を使用。
※実際のビンテージのバンダナを使用しており、1点1点色柄が異なり、破れや汚れが多少ある物も場合がございますので予めご了承下さい。
「KOTSUBO」
ビンテージバンダナ知識と保有枚数に定評のある岡山の古着屋さん。
そのショップの協力の下「CAL O LINE」とのダブルネームとしてリリース。
Quality: VINTAGE BANDANA(MADE IN THE U.S.A.), 100%COTTON(古布)
Color:ASSORT
Size : FREE(*横:約58cm 縦:約150cm / 採寸数字は目安で個体差ございます。)
MADE IN JAPAN
・アソートA
・アソートB
・アソートC